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絵の具が下手に見えるやってはいけない5つのポイント


「鉛筆での下書きはうまく描けるが、絵の具で塗ると汚くなってしまう」と、いった悩みがありませんか?

実は、ポイントがあるんです。

5つのポイントに気をつけるだけで、今まで苦手だったことの原因が見えてきます。是非試していただきたいと思います。

(1)下書きの線をどうするのかを考えなければいけない。

いざ塗るときになって、このブログを見ても、「今更、、」と、思うかもしれませんが、何事も計画性が最も大切です。

下書きを書いた後に、その線は後々残すのか、消しながら色を塗るのか、何か別のもので輪郭線を残すのかなど、最初から計画を立てていないと作品の邪魔となってしまいます。

鉛筆の線を残しながら塗る場合、ベタ塗りで進めるのであれば、少しくらい線が残っていても問題ありません。ただし、黄色や白などいわゆる明度の高い色だと鉛筆の線が、消え無いこともあるため要注意です。

消しながら色を塗る場合は、常にどこまで塗って良いのかを計画立てる必要があります。

別のものでの輪郭線というのは、よく油性ペンなどで、最後に輪郭線を引く方法です。くっきりはっきりとはしますが、作品を台無しにしてしまうこともあるので、安易な考えは厳禁です。

(2)絵の具の種類選びを怠ってはいけない。

絵の具は何を使っていますか?

幼稚園、保育園、小学生などで使う安い絵の具ですか?主に中学校で使う、ポスターカラーですか?そして、高等学校でよく使われる、アクリルガッシュですか?はたまた、油絵の具、岩絵具、透明水彩、版画用染料など色々種類があり、特性が違うことをご存知ですか?

まずは、自分がどのような作品を作るためにどの顔料が1番塗りやすく、表現しやすいかを考える必要があります。例えば、ポスターカラーは、にじみやぼかしを表現することに長け、一度乾いても上塗りをすると下の色が少し出てくることがあります。アクリルガッシュは、ベタ塗りを基本としていて、ペンキのように水性だけど、乾くと耐水性になるという特性を持っています。そのため、満点の星空なんかを表現しやすいです。油絵の具や岩絵具も独特の特性を持っていますので、先によく調べて見ましょう。

(3)絵の具は使う分量だけ混ぜてはいけない。

ムラやグラデーションを出したいときには特に問題ありませんが、ムラなく綺麗に塗りたいときには、絵の具を全部混ぜた方がムラが出にくいです。なぜかというと、筆を洗うと筆が水分を蓄えている状態から、筆先だけ絵の具を吸収することになります。水分量を一定にすることと、色を混ぜ合わせた際には最後まで混ぜ合わせることが大切です。

色を混ぜるときにグルグルと筆で泡立てるように混ぜてしまう人もいますが、泡立ちますし筆にも良くありません。優しく混ぜ合わせてください。

※上手になってくれば使う分量だけ混ぜ合わせるだけでも大丈夫です。

(4)筆選びを怠ると美しくは塗れない。

中学校以上だと、丸筆(彩色筆、万能筆など)、平筆、面相筆と、いった3種類の筆を使った記憶があると思います。その3種が基本で、塗る面積や塗りかたによって持ち替えることが重要です。

中学校で習ったと思いますが、広い面積を塗るときは丸筆又は平筆が良いです。目や口、輪郭線など、細かい作業は面相筆が良いです。

また、邪道扱いされることもありますが、平筆を縦に使ったりすると、まっすぐな線が引けたりします。

要は使いようですので、どのような効果を出したいからこの筆を使おうといった選び方をすると良いです。

(5)なんとなくで、塗ってはいけない。メリハリを付けて、時には一時的に集中力を高めることも大事。

最後に、ここぞという時に筆者がよくやる必殺技です。

私ははみ出てはいけない場所を塗るときには息を止めます!

そうすると私は一時的に、集中力が上がります!

※※マネしていただいた結果、お亡くなりになられても困るので、適当なところで息つぎしてくださいね。

※はみ出ない方法として、マスキングテープをはみ出てはいけない場所に貼るという、文明的な技術もあります!しかし、私はマスキングテープを貼ると安心してしまって、マスキングテープを超えてはみ出してしまうので…悲

以上、気をつけるべき5つのポイントでした。

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